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2007年3月19日 (月)

7

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜妖華7〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
大地が、あたしの目線の向く方に気付いた。

「あ、あいつね。龍悠(タツヒサ)。俺らの、、、なんつ〜か、、、親分?w」
「親分〜〜〜?!あはははっ!強そう☆宜しくね〜〜〜?私、美奈!」

美奈は彼が気に入ったようだ。
そう言いながら、タツヒサに触れようとした。

その瞬間、彼の目が鋭く光る。

「止めろ。」

一瞬固まる美奈。

「え?」
「聞こえなかったか?触るなと言ったんだ。」

慌てる大地。

「み、美奈ちゃん、こっちで乾杯しない??タツは女嫌いなんだよ...」
「あ、、、うん。」

しぶしぶとこっちへ戻ってくる。

「ねえ、彼は何?貴方たちの仲間??」
ジッポでカチカチと音をたてていた、翔太の手がとまる。

「え?んん、、、う〜〜〜〜〜ん。」

「俺らのアニキ。近い将来は、『頭』だ。......ひいた??」
大地は苦笑した。

2007年3月15日 (木)

おまたせしました。

またまた長く間があいてしいましたね^^;
ほんと、読んで下さる方
申し訳ありません。ぼちぼち進めていきます

〜〜〜〜〜〜妖華6〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「あ、あそこ!!昨日から場所とってたんだよ〜〜。」

行列から抜け出して土手を降りると、草むら一面に場所とりのブルーシートが敷き詰められている。
その一角で仲間らしき男が手を振っていた。

「わ!当たり!」
「だろ〜〜〜??俺にまかせて良かったな!」

座って話し出すと自己紹介が始まった。

ナンパしてきた一番軽そうな男が我先にと前に乗り出してくる。
ピアスだらけの金髪の坊主で、猿みたいだ、と思った。

「俺、大地。○工業高校3年〜〜〜!」

ヘビースモーカー『翔太』
場所とり『真』
次々に学校と名前を教えられるが、覚える気もない。

唯一人、会ってから喋っていない男がいた。
顔立ちの綺麗な黒髪の華奢な男....

無意識に目で追ってしまう。

このメンバーに似つかわしくない彼は、いったい....??

2007年2月10日 (土)

アヤカ

なかなか、更新できる時間がありません@@;資格や子育てに追われorz.....
不定期ですが、見て下さってる方がいらっしゃるようなので、ぼちぼち頑張りますwww


〜〜〜〜〜〜〜妖華5〜〜〜〜〜〜〜〜
「はい?」
そっけなく返事する。

「そんな警戒しなくていいよ!怪しい奴じゃないから!!俺ら男だけで華がなくてさあ。
君たちみたいにかわいい子と花火見れたらサイコーなんだけど.....ダメ??」

かわいい、とゆう言葉に反応する美奈。
「ええ〜〜〜?どうするぅ〜〜〜??」
甘えた声で尋ねてくる。

「いいよ。」
「まじ??やった!場所とりしてあるんだ。こっちきて!」

いつもなら、知らない男等無視しているのに。


普段の生活に飽き飽きしていたせいだろうか。
全てがどうでもよくなっていた私は、自分を汚してやりたいと考えていたのかもしれない。

蝕まれたい...と。

2007年1月31日 (水)

妖華

暖冬が続きますね。
子供達と外にいるのが気持ちいいですが^^

〜〜〜〜〜〜妖華4〜〜〜〜〜
17:55

いつも遅刻ばかりの美奈も、今日は5分前に待ち合わせ場所へ着いた。
「あ〜〜〜〜っ!!浴衣って言ったじゃん!!」
あたしは着替えるのも面倒で制服のままだ。
「ごめん、家の鍵忘れて帰れなくて。それ、似合ってんじゃん!可愛いよ。」
適当な嘘で誤魔化す。
「ほんと??これ、今日のために買ったんダ〜〜〜!」
ころころと変わる表情。
そう、彼女は男うけが良い。
コレがたまらないんだろうなあ。男は。

土手に向かって歩き出す。
人、人、人。
花火大会ってこれだから嫌だ。
なんで誘いを断らなかったんだろう...

そんな事を考えている私をよそに、隣ではキラキラと笑顔を振りまいている。
「ホント、アヤカと花火大会きたかったんだ〜〜〜!」

どこに座ろうか場所を探していると、後ろから肩を叩かれる。
振り返ると、
笑顔で話しかけてくる、知らない男達。

2007年1月30日 (火)

アヤカ3

〜〜〜〜〜〜〜妖華3〜〜〜〜〜〜〜
数日が過ぎ、約束の日がきた。
朝から、学校中が花火大会の話題でもちきりである。
もちろん、美奈も。

「ねえ、今日遅刻しないでよ??」
「わかってるよ。」
そう!と歯切れの良い返事を残して、彼女は自分のクラスへ戻って行った。

クラスの雰囲気は今にも笑い出しそうなくらい浮ついており、先生達までお祭り気分である。
アヤカは相変わらずヒンヤリとした空気をまとっているのに、誰も気付かない。


ふと、窓に映った姿が、自分でないように見えた。

彼女はいったい誰...??
まるで、仮面の中から自分をみているかのような...
ほんとの私はコレジャナイ....?


魂と肉体の不一致。
私は、自分とゆう役を演じているのかもしれない

では、ホントの私はいったい...??

2007年1月29日 (月)

アヤカ2

熱がでて辛い今日この頃....昨日のフットサルが原因??
さて、溜まった小説をつらつらかいていきましようかあ、、、

〜〜〜〜〜〜〜〜〜妖華〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

高校に入っても、相変わらずの生活が続いていた。

変わらぬ環境
変わらぬ空気
変わらぬ温度


「ねえ!アヤカは今度の花火大会どうする??」
20時を回ると必ずかかってくる、『親友』美奈からの電話。
「え、花火?」
「そう!!ねえ、一緒にいくでしょ〜〜??二人で!!」
また二人?まあいいけど。
「うん」
「じゃあ、時間は18時から、パンダ公園入り口で.....」

うん、うん、と相槌を連呼していると、美奈は勝手に予定をたて、一人で盛り上がり喜んでいた。
二人で浴衣を着て行こうね!と告げると、最後は返事も聞かずに、『プッ』と突然会話が途切れた。


「花火...」

一週間後の花火等、その後すぐに記憶の中から消えていた。それほどどうでも良い事だったのだ。

まさか、この出来事が彼女の運命を捩じ曲げる事になろうとは....






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2年ぶり?!小説〜アヤカ〜

最近はミクシの方に行っていて、こちらにはまったく顔をだしていませんでした。
あちらには顔見知りが沢山いるので、色々、書きヅライ事もでてきたので、こちらに色々とカコウカナ☆


〜〜〜〜〜〜〜妖華〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この世は生温い。
人間は生温い。
ここに生きる事が生温い。

15の夏。

あたしの人生は嫌になるほど生温いものだと思っていた。
両親に従い進学校へ進み、悪い友達とは付き合う事もせず
先生からは優等生だと、褒められ
身内からも出来て手のかからない子だと言われていた。
ただ、表面で笑って、心の闇を隠して....

クズシタイ。
ナニモカモヲ
コワシタイ。


こんな事ばかり考えていたせいなのか。
いつのまにか、影があたしの足に絡み付き、地の底へ深く引きずり込もうとしていた。






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